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    「オリアカ」椎名 豪氏が奏でる東洋幻想サウンドは必聴! 音楽インタビュームービーが公開中


     Qookka Entertainmentのスマホアプリ「オリエント・アルカディア」(iOS / Android。以下オリアカ)を音楽面から語る,サウンドクリエイターの椎名 豪氏が出演する公式インタビュー動画が公開された。

     本稿では,椎名氏より語られたオリアカの魅力に着目する。


    60もの英雄が集う東洋幻想

     まずはオリアカのおさらいだが,本作は東洋風のファンタジー世界を舞台に,60人以上もの英雄たちが登場する幻想RPGだ。

     150万字超を誇るシナリオは“英雄全員が主役の物語”として,乱世に生きる者たちの生き様を描いていく。システム面もLive2D+ボイス付き,かつ専用イベントスチルがふんだんにカットインされる。

    画像集#002のサムネイル/【PR】「オリアカ」椎名 豪氏が奏でる東洋幻想サウンドは必聴! 音楽インタビュームービーが公開中

     最大6キャラクターをそろえて戦う「ターン制オートバトル」は,操作の手間がいっさい要らず,基本は眺めるだけでOK。

     前列・後列の配置,英雄の攻撃・補助のロールなど,編成の組み合わせを工夫しつつ,ときには倍速や戦闘スキップを使ってサクッと終わらせてしまい,気持ちのいい部分だけを味わうのもいい。

    編成が決め手のオートバトル。操作不要で楽々
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     育成面も魅力的だ。キャラクターはスキルが異なるものの“ステータス上限が全員共通”なため,レアリティを問わない運用ができる。

     さらに“育成がキャラごとではない”。これによりパーティ画面でキャラを入れ替えるだけで,成長具合や装備品がそのまま継承される。

     新キャラの育成もいらず,装備付け替えのわずらわしさもなく,全キャラ即戦力で入れ替えられる。手軽も手軽な超手軽である。

    編成画面でキャラクターを入れ替えるだけで,育成状況はすべて継承
    画像集#004のサムネイル/【PR】「オリアカ」椎名 豪氏が奏でる東洋幻想サウンドは必聴! 音楽インタビュームービーが公開中

     コンテンツ面もPvPやGvG,デイリーボスをはじめ,「釣り」「虫取り」「凧揚げ」などのミニゲームも備わっており,遊記(図鑑)を埋める楽しみを見いだせる,往年のMMORPGのようなやり込み要素もある。

     さらにキャラクターストーリーのほか,美男美女たちの好感度を上げることで,一緒に湯に入れる「温泉イベント」が発生する。
     これのどこに魅力があるのかは,画面さえ見れば説明不要だろう。

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     また,オリアカにはさまざまなクリエイターが参加している。

     下記はその一例となるが。

    ◆アートアドバイザー:直良有祐氏
    代表作品
    「ファイナルファンタジー」シリーズ
    「戦国IXA」シリーズ

    ◆音楽プロデューサー:柴田徹也氏
    代表作品
    「モンスターハンター」シリーズ
    「デビルメイクライシリーズ」シリーズ
    「ファイナルファンタジーXV」シリーズ

    ◆音楽コンポーザー:青木佳乃氏
    代表作品
    「ファイナルファンタジーXV」
    「ブレスオブファイア」シリーズ
    「ロックマンエグゼ」

     本稿の主役である,椎名 豪氏もその1人だ。

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    ◆音楽・主題歌クリエイター:椎名 豪氏
    代表作品
    「テイルズ オブ」シリーズ
    「鉄拳」シリーズ
    「ゴッドイーター」シリーズ
    「竈門炭治郎のうた」(2019年)作曲・編曲

    第44回 日本アカデミー賞 優秀音楽賞 受賞

     オリアカは壮大な世界観にさらに奥行きを出そうと考え,アートアドバイザーである直良氏に視覚方面を,サウンドクリエイターである椎名氏に聴覚方面を築いてもらう,最強布陣で挑んできたという。

     椎名氏が起用された理由は,上記の名作ゲームなどで魅力的な音楽を数多く作曲していること,また椎名氏のRPG音楽への美学的理解が深く,本作が求めていた“東洋幻想の雰囲気を持つ音楽”の制作をかなえてくれるだろうと期待してのことだとか。

     今回はこれらについて,椎名氏への公式インタビュー動画が公開されたので,動画内の気になるコメントを一部抜粋していこう。

    ◆公式インタビューの一部抜粋

    ――この楽曲で伝えたいことはなんでしょうか。

    椎名氏:
     このゲームは主人公がとても強いヒーローに会って,どんどん成長し,いろんな人とのチームワークで強くなっていくのが特徴です。なので音楽もチームワークの「絆」を大切にし,そこを中心に作ってみました。

    ――椎名さんの楽曲はよく豪華と言われることが多いですが,今回もそのような感じですか?

    椎名氏:
     (ゲームの)資料のなかにあった個性豊かなキャラクターの衣装とか,あとは背景美術の美しさとかが,とても極彩色豊かだったので,それらの雰囲気をたくさんの楽器で表現してみました。

    ――曲のイメージについてうかがってもよろしいですか?

    椎名氏:
     このゲームは幻想的な世界観のRPGで,東洋のイメージがかなり強いと思ったので,ゲームの世界観を(音楽でも)再現できるように,東洋のフレーズとかリズムとかをちょいちょい細かいところに顔出しさせるようにしております。また幻想的なイメージを表現するため,シンセサイザーなどで空間を広げるようなアプローチをし,ゲームプレイヤーさんが曲を聞いて異世界に入り込めるよう,楽曲を構成しました。

    ――何か特別にしたことはありますか?

    椎名氏:
     このゲームは冒険心をとてもくすぐります。ボスキャラはすごく手ごわいのでやりがいがあり,背景もとても美しく,衣装もかわいかったり,耽美なものがあったりするので,それを音楽で表現しようと思いました。例えば,強さで言えばドラムのリズム,美しさで言えばバイオリンなどと表現しているので,冒険している皆さんに伝わるといいなと思っております。

     東洋幻想の雰囲気を形成すべく,オリアカは音楽の力を,椎名 豪氏の力を頼った。そうしてできたサウンドが,実際にどこまでオリエンタルな世界観作りに貢献しているのか。そこは伝えるのが難しい。
     それを知るには,アプリをダウンロードしてもらわないとだ。

     5月もはじまり,春と夏のあいだの気持ちいい季節。
     見聞がてら,ファンタジーな東洋の空気に浸ってみてはいかが?

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