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    ブロックチェーン技術を利用した正統派MMORPG「元素騎士Online -META WORLD-」を紹介。メタバースを目指す新たなMMORPGのカタチ

     Metapがサービス中の基本無料の新作オンラインゲーム「元素騎士Online -META WORLD-」(PC / iOS / Android 以下,元素騎士Online)。2022年11月30日に正式サービスを開始した本作は,シリーズ累計800万ダウンロードを達成しているMMORPG「エレメンタルナイツオンライン」を原作とした,“ブロックチェーン技術を使用した経済圏の構築”を謳うMMORPGで,いわゆるブロックチェーンゲームのひとつだ。Tokyo Blockchain Game AWARD 2022受賞するなど注目度も高い。



     最近何かと話題になるブロックチェーンゲームだが,普通のゲームとの違いはアイテムをNFTとして扱い,それがプレイヤー個人の資産となること。そして,これらNFTを売買することで,リアルの報酬を得ることも可能である,という点だ。

     ブロックチェーンゲームを始めるためにNFTアイテムや暗号資産を取引するための「ウォレット」の連携が必要になることも多いが,本作は会員登録をするだけで,すぐにゲームを遊べる。ウォレット連携は必要になったとき(もしくはそういった取引に興味を持ったとき)に行えばいいという手軽さだ。
     プラットフォームはPC / iOS / Androidで,PC版はクライアントをインストールする必要はなく,ブラウザで遊べる。

     MMORPGである「元素騎士Online」は,ブロックチェーン技術を応用し,ゲームの要素を拡張していく形で,最終的にはメタバース化を目指しているという。今回はそんな本作の魅力と,序盤に役立つ5つのポイントを紹介したい。

    クラスごとの特徴が光る,正統派MMORPG

     ゲームを始めると,まずはキャラクタークリエイトが始まる。性別,顔,髪型を選んで自分好みのキャラクターを作っていこう。キャラクタークリエイトが苦手な人,時間をかけたくない人も「おまかせ」があるので安心だ。

    キャラクタークリエイトは顔と髪型,髪色を選ぶシンプルなものだが,種類は多めで個性もバッチリ
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     キャラクターを作ったら,次はクラスの選択だ。敵の攻撃を受け止めるタンク役の「ファイター」,仲間を回復する支援職「クレリック」,手数の多いアタッカー「シーフ」,一撃の火力が大きい「ウィザード」の4つの基本職から選ぼう。また,各基本職にはそれぞれ上位クラスが存在する。
     現状では基本職を変更する手段がないので,クラス選びは上位職を含めて悩ましいが,自分がどういった役割をしたいのかで選ぶといいだろう。

    基本職は4つ。それぞれに2つの上位職が用意されている
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     キャラクターを作成し,クラスを選択すると,いよいよ冒険の舞台となる「エルロンド王国」に降り立つことになる。プレイヤーは船で異国よりやってきた冒険者だ。

     最初は移動方法や戦闘方法などをチュートリアルで覚えよう。PCではW/A/S/Dキーでの移動に加え,マウスクリックでの移動にも対応している。MMORPGをプレイしたことがある人なら,すんなりと操作を覚えることができるだろう。その後は基本的にストーリークエストを進めていくことになるので,「何をすればいいのか」と悩むことはないはずだ。

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     また,本作にはステータス振りとスキル振りの要素がある。レベルスキルランクがそれぞれ独立しており,敵を倒すことで経験値,スキル経験値を得て成長していく。それぞれレベルもしくはランクが上がるごとに,ポイントが手に入るので,それを割り振って,ステータスの強化とスキルの獲得(と強化)を行い,自分好みのキャラクターに育てていくことになる。ステータスとスキルは振りなおしも可能だが,相応の「miniMV(ゲーム外で購入する専用通貨)」が必要になる。
     ちなみに,ステータスもスキルも「おすすめ」を押すことで自動的に割り振ってくれる機能があるので,ステ振りに悩みがちの人は利用するのもありだろう。

    レベルとスキルランクが分かれているのがユニークなところ。
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     バトルは自動攻撃しながら,適宜MPを消費してスキルを繰り出していく方式だ。また,スキルとは別に,攻撃を繰り出すことでゲージを溜め,一定まで溜まれば使えるバースト技もある。クラスごとにバースト技の種類が違い,攻撃力アップやHPの回復など副次的な効果もある。基本,これらを駆使して敵と戦っていく。

     ここまでで分かってもらえると思うが,「元素騎士Online」は正統派なMMORPGだ。クラスごとに特徴があり,強敵との戦いではパーティを組んで各職がそれぞれの役割をこなして倒していくことになる。

     そして本作には,プレイヤー自身でアイテムを作り出すUGC(User Generated Contents)などが実装される予定で,それらが組み合わさることで,例えばプレイヤーが作り出したダンジョンに挑むなど,これまでにないゲーム体験を味わえるだろう。

    かわいい見た目とは裏腹の歯応え序盤に役立つ5つのポイントを紹介

     本作はそのかわいいビジュアルとは裏腹になかなかシビアなゲームバランスだ。序盤の難度はかなり高く,始めたばかりの人はいろいろと試しているうちに「何もできなくなった……」という状況に陥る可能性すらある。というわけで序盤に気をつけるべきポイントを紹介していこう。

    1.mRONDは大切に

     一般的な今どきのMMORPGではゲーム内通貨がそこそこ手に入って,ポーションを使いながら狩りでガンガンレベルアップしていく,というスタイルが当たり前だったりするが,元素騎士Onlineの,特に序盤ではそうはいかない。
     本作で使用できるゲーム内通貨「miniROND」(以下,mROND)は,暗号資産の「ROND」に変換が可能なため,ゲームバランスもそれを前提とした調整が行われている。mRONDが序盤だと,1時間ほどの狩りで40〜80とあまり手に入らない。ポーションがひとつ10mROND,装備に至っては一番安いものでも150mRONDほどする。いずれ冒険に詰まる時が来たときに,mRONDがなければ何もできなくなってしまう。いざという時まで無駄使いしないようにしておこう。
     逆に暗号資産の「ROND」をゲーム内通貨の「mROND」にすることも可能だ。序盤を有利に進めることができるので,利用を考えてみてもいいだろう。

    mRONDはモンスターからのドロップアイテムを売ることで入手する。ドロップしないこともあるし,ドロップするものも品質がバラバラで売れる価格が異なる
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    装備はお高め。性能が良くなれば価格も当然上がってくる
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    2.回復アイテムの使用は最小限に

     本作には自動回復が存在しない。HPとMPが減った場合,

    ・mRONDを支払って「精霊の泉」で回復する
    ・食事をとって満腹度を消費して回復する
    ・ポーション類で回復する
    ・レベルアップで完全回復
    ・敵に倒されることでHPとMPが約3割の状態で復活

    一番安い食事でも200mROND。始めたばかりの序盤だと手を出しにくい価格だ
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    精霊の泉での回復は,回復量に応じて価格が変化する
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     しか手段がなく,上の3つはmRONDを消費する。序盤の収入を考えると,精霊の泉や食事,ポーションを使ってHPとMPを完全回復させていては,mRONDがいくらあっても足りない。
     クレリックなど回復スキルを持つ基本職を使うと,回復アイテムの消費を抑えることもできるので,おすすめだ。回復アイテムはクエスト対象のモンスターを倒すときなどに温存しておくといいだろう。

    3.「ブック」を活用して装備を更新

     本作にはクエストのほかに,「ブック」というコンテンツがある。これは特定のモンスターを倒すことで手に入る「ブックの証」を集めることで報酬がもらえるというもの。報酬には武器や防具などがあり,装備はブックをクリアすることで更新できるという仕組みだ。
     普通に購入するとかなり高価なものが報酬として手に入る。狩りを楽にするためにも回復アイテムはこうしたブックの対象モンスターを狩る時などに使用するのがいい。

    特定のモンスターを倒すことで達成できるブック。中にはボス級のモンスターを討伐するものもあるが,報酬もそれに見合ったものが用意されている
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    4.パーティを組む

     最も確実で効率のいい方法がパーティを組むことだ。ソロで狩るよりも1匹あたりの経験値はやや少なくなるものの,その分,狩れる数が増えるので結果的に経験値獲得の効率が上がる。また,ドロップアイテムはパーティメンバーが倒した敵の分も獲得できるので,mRONDも稼ぎやすい。メンバー次第ではソロで狩るよりも少し強い場所で狩りができるのも大きい。
     クエストでは適正以上の敵と戦うことも多いため,困ったときはチャットでパーティを呼び掛けてみるのも手だ。せっかくのMMORPGなので他のプレイヤーとコミュニケーションを取ってみるといいだろう。

    5.NFTアイテムを手に入れる

     もし序盤をもっと楽に越えたいと思うならNFTアイテムを購入するという手段もある。NFTアイテムとして売られている「オシャレ装備」はステータスがあり,装備することでキャラクターを強化できる代物だ。序盤にこれらの装備を手に入れることで,狩りを楽に進めることができるし,天野喜孝氏とコラボしたオシャレ装備などもあり,見た目もユニークなものが多く,プレイのモチベーションを高めてくれる。必要がなくなれば売ることも可能だ。

    公式のマーケットプレイスで購入するNFTアイテムのほか,OpenSeaでは出品者から購入することもできる。
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     ちなみにゲーム内で稼いだmRONDをエクスポートして,暗号資産の「ROND」にすることができる。逆にRONDをインポートしてmRONDにすることも可能だ。
     このあたりの暗号資産やNFTアイテムの入手方法についてはちょっと長くなるので,公式サイト(外部リンク)などを参照してほしい。

    土地の所有やUGC機能で広がる元素騎士の世界

     2022年11月30日に正式サービスが始まった「元素騎士Online」だが,タイトル名に「META WORLD」と含まれているように,今後はメタバースに関する機能が拡充されていく予定だ。すでにゲーム内には各企業が出店している「エルロンド商店街」が実装されている。

    エルロンド商店街。パートナーの出店されていたり,広告があったりする。普通のMMORPGではなかなか見られない光景だ
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     その中核となるのが「GENSOメタバース」だ。
     GENSOメタバースではプレイヤーが土地(以下,LAND)を所有し,UGC機能を使ってNFTを作成したり,その土地を自由に構築したりできる。「元素騎士Online」はGENSOメタバースの中で,メインとなるコンテンツの1つとなり,LANDに作られるコンテンツと互換性を持ち,キャラクターやアイテムなどを相互に持ち込むことが可能だ。

    LANDのイメージ。UGCの制作ツールも提供される予定で,自分だけのオリジナルマップを制作できる
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     LANDでは,所有者がマップを自由にデザインでき,NFTを販売するショップを開いたり,オリジナルのゲームを作ることすら可能になるという。例えば,LANDにモンスターを配置し,権利者が保有するNFTアイテムをレアドロップとして設定し,オリジナルのダンジョンとして公開することもできるわけだ。LANDの所有者は入場料などを設定することで,収益を得られるようになる。
     人気の出てきたLANDには動画やバナーを配置し,広告収入を得るということも想定されているようだ。

     これらのLANDの機能は長期的な計画でアップデートされる予定なので,すぐに可能というものではないが,今後の展開が楽しみな要素であるのは間違いない。
     2022年12月から順次メタバースの世界が拡張されていく予定で,12月22日12:00よりCoinchek NFT(β版)にて,LANDの先行販売も行われる(関連記事)。約30万人のコミュニティを形成しており,LANDとUGCが実装されれば,たくさんのコンテンツが作られることが予想される。

    現時点での開発ロードマップ
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     LANDの販売はプレイヤー主体のUGCだけでなく,参画している企業がコンテンツを公開するなど,ゲームに大きな影響を及ぼすだろう。どのような展開を見せるのか,今はまだ分からないが,新しい遊び方も続々と出てきそうだ。公式Twitterアカウントでは,「元素騎士Online」のNFTアイテムやメタバース内のNFTなどをプレセール価格(割引)で購入出来るキャンペーン情報などを配信しているので,そちらもチェックしてみてほしい。今後さらなる広がりを見せていく「元素騎士Online」をぜひプレイしてみよう。

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