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    前田マヒナもプレイヤーに!?バートン・リンチ監修のサーフィンゲームが2022年春に発売予定 | THE SURF NEWS「サーフニュース」

    Image: Bungarra Software Pty Ltd(YouTube)

    2012年にPC版サーフィンゲーム『THE SURFER』を開発したBungurra Softwareが1988年のワールドチャンピオン、バートン・リンチ監修のサーフィンゲーム『BARTON LYNCH PRO SURFING 2022』を2022年春に発売予定。

    8人のチーム、低予算でゲーム開発を続けていたBungurra Softwareだが、世界的なサーフィンブームの中、満を持して『THE SURFER』よりもクオリティの高いゲームの開発に成功した。

    まずはXbox One、PC版が先行発売され、年内にはPS5、Xbox Series X|S版が年内に発売予定だ。

    『BARTON LYNCH PRO SURFING 2022』とは?

    Image: Bungarra Software Pty Ltd(YouTube)

    『BARTON LYNCH PRO SURFING 2022』は試合モードとフリーサーフィンモード、トリックチャレンジがあり、パイプライン、JAWS、J-Bay、ホセゴー、マンリー、アイリーン、マーガレットリバー、ムンダカ、サクアレマ、スナッパーロックス 、トラッルズ、そして日本と12のロケーションが用意されている。

    試合モードはCTに参加した気分でプレイ可能で、ウェットスーツ、サーフボードを実在するブランドから選ぶことができる。
    サーフボードは長さ、幅、ボトム、テール、レール、ノーズ、フィンまで細かく設定可能。
    その他、サーファーの健康、賞金なども管理できる。

    スコアボードや実況も入り、サーファーはバートン本人の他、ヤゴ・ドラ、クレイ・マルゾ、ネイサン・フローレンス、ソリ・ベイリー、ヴァヒネ・フィエロ、元バートンの教え子、前田マヒナも選べるようだ。

    面白いのが気象ツールを使用して波の大きさ、風、タイド、天候などをコントロールすることが可能なこと。
    あえて小波にしたり、あえてオンショアにしたりと自分の好きなコンディションに設定ができる。

    一人で黙々と上達してランキングを上げるのも良し、友人とオンラインで争いながらワールドタイトルを目指すのも良し、今までのサーフィンゲームにはない楽しみ方が可能なのが『BARTON LYNCH PRO SURFING 2022』だ。

    サーフィンゲームの歴史

    サーフィンゲームの歴史は20年前まで遡る。

    2002年、PS2時代に発売されたケリー・スレーター監修の『Kelly Slater’s Pro Surfer』が代表で、ケリーを始め、トム・キャロル、トム・カレン、ロブ・マチャド、リサ・アンダーソンなどのキャラクターが選べ、当時としてはリアルで画期的なサーフィンゲームだった。
    更にPS2の他、ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、XBOXと多くのプラットフォームで楽しめたこともあり、大きな話題になった。

    その他、スマホアプリでは2015年に販売開始した『BCMサーフィンゲーム – World Surf Tour』が日本よりもオーストラリア、アメリカ、ブラジルなど海外で高い評価を得ている。
    これは無料でダウンロード可能なので、ぜひ試して欲しい。

    自然を相手にするサーフィンと画面上で行うゲームの世界は大きくかけ離れているが、サーフムービーを見るよりもイメトレに有効という声もある。
    また、サーファー以外が最初にサーフィンを体験する入り口にもなる。

    コロナ禍でまだ海外へのサーフトリップが難しい今だからこそ、ゲームの世界で憧れの波を体験してみては?

    (空海)

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