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    板垣伴信氏,“3A Web3.0”ゲームの制作に特化するというApex Game Studiosを立ち上げ。最初のゲームはMMORPG「Warrior」


     ゲームクリエイターの板垣伴信氏(関連記事)は自身のTwitterアカウントにて,“3A Web3.0”ゲームの制作に特化するというスタジオ・Apex Game Studiosを立ち上げたこと,最初のゲームとしてMMORPG「Warrior」のプロジェクトを進めていることを明らかにした。本作の公式サイトによれば,対応プラットフォームはPCとiOS,Android。

     ツイート内のリンクにあるCointelegraphの記事(現地時間2022年7月9日付け)によれば,Warriorは,Unreal Engineで開発されるMMORPGとなっている。その目標は,GameFi(※)1.0のパフォーマンスやセキュリティ,サステナビリティの問題を解決し,GameFi 2.0でブレークスルーを達成することであるという。“AAAゲーム”のゲームプレイをベースに,優れた経済システムをサポートし,ゲーム内での競争や戦闘,探索といった活動を通じて,経済モデルにおける資産の交換を行うことで,長期的なゲームサイクルを維持できるとされている。本作のプロジェクトについては,最初のαバージョンのリリースを控えているところだという。

    ※GameとFinanceを掛け合わせた造語。ゲームプレイを通じて暗号資産を報酬として受け取ったり,NFTの取引を通じて利益を得たりできるサービスなどを指す

    ※画像は公式サイトより

     Warrior公式サイトのページ冒頭に埋め込まれたトレイラーでは,三人称視点で展開する,本作のアクションの様子を確認できる。そして取引システムの特徴として,プレイヤーがゲーム内で獲得するほとんどすべてのアセットが「WGT」でトレードできることなどが紹介されている。
     同ページに記載されているロードマップによれば,本作のプロモーションなどは2022年第4四半期に本格始動となり,2023年第1四半期にはβ版がリリースされる。このβ版のリリースから,本作の経済システムが機能し始める形になるという。

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