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    [TGS2022]「ドラゴンネスト2:エボリューション」プレイレポート。“本家”EYEDENTITY GAMESによるスマホ向けMMORPG

     東京ゲームショウ2022のLevel Infiniteブースに,新作スマートフォン向けアプリ「ドラゴンネスト2:エボリューション」(iOS / Android)がプレイアブル出展されている。
     ドラゴンネストを題材としたスマホゲームは過去に何作か登場しているが,本作の開発は,PC向けオンラインRPG「ドラゴンネスト」を手掛けたEYEDENTITY GAMESが担当しており,ある意味で“本家”によるドラゴンネストの最新作と言ってもいいだろう。そんな本作を遊んできたので,そのプレイレポートをお届けしよう。

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     本作のジャンルは“オープンワールド×ダンジョンMMORPG”で,拠点やフィールドエリアでは不特定多数のプレイヤーと交流できる。また,ソロプレイやパーティプレイ専用のダンジョンもあり,ゆくゆくはドラゴンなどの強敵を討伐する「ネスト」などのコンテンツにも挑戦可能だ。

     ゲーム開始時に選べるプレイアブルキャラは,ドラゴンネスト経験者にはおなじみの,ウォーリアー,アーチャー,クレリック,ソーサレスの4種類。それぞれ,ある程度の外見のカスタマイズが可能で,キャラ作成時には,髪の毛,目,鼻,口の各部位の色の変更や,スライダーによる位置の調整などができた。

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     戦闘時は通常攻撃の押しっぱなしでもコンボ攻撃を繰り出してくれるなど,カンタン操作でド派手なアクションを楽しめる。また,今回はウォーリアーでプレイしたのだが,ゲーム序盤で習得できるアクティブスキルのラインナップは,インパクトブロー,ヘビースラッシュ,サイクロンスラッシュ,ソニックウェーブと,すべてが範囲攻撃となっていた。スマホのタッチ操作を考慮した調整かもしれないが,大勢のモンスターを“まとめ狩り”でなぎ払う爽快感を誰でも味わえそうだ。

     とは言え,あまりにも戦闘がお手軽すぎると,アクションゲームとしての面白さもスポイルされてしまいそうだが,その点はご心配なく。本作にはターゲットロックやロール(回避)の機能はあるが,オートバトルのシステムはなく,30分ほどのプレイの間にメインストーリーのバトルでやられてしまうこともあったりと,アクションに注力したドラゴンネストらしいゲーム難度になっていると感じられた。

     その一方で,フィールドエリアでの冒険時は,UIのクエスト名をタップすることで目的地まで自動移動してくれるなど,今どきのスマホ向けMMORPGらしく調整されている。また,釣りなどの寄り道系コンテンツも用意されており,徹頭徹尾と言ってもいいほどアクション一辺倒だったあのドラゴンネストが,MMORPGとしていかに変貌を遂げているのか気になるところ。このあたりの進化が,サブタイトルの“エボリューション”に込められているのかも?

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     そして今回プレイして意外だったのは,メインストーリーがPC版のドラゴンネストにかなり準拠していたことだ。ごく短時間のプレイだったのでストーリーの詳細までは把握できていないが,時代設定はPC版ドラゴンネストの数年後となっており,経験者ならよく覚えているであろうジェレイントとベルスカードの死闘など,ドラゴンネストの名シーンが,本作のカットインにふんだんに盛りこまれていたのだ。

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     このあたりはPC版ドラゴンネストを手掛けたEYEDENTITY GAMESによる続編ということで,本家としてストーリーに対するこだわりなどがあるのかもしれない。4Gamerでは東京ゲームショウの会期中に,本作の関係者へのインタビューも予定しているので,その点についても聞いてみたいと考えている。こちらの記事は後日掲載する予定なので,ドラゴンネストのファンはお楽しみに。

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