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    GooglePlayのサブスクリプション手数料が全体的に15%に、電子書籍・音楽関連はさらに10%へ値下げ – GIGAZINE


    ネットサービス



    アプリストアの手数料が高すぎると厳しい目が向けられている状況に対して、Googleが2021年3月の値下げ施策に続いて、サブスクリプションサービスに対する手数料を全体的に15%に引き下げることを発表しました。中でも、電子書籍や音楽関連のサービスについてはさらに一段低い10%への値下げが行われます。

    Android Developers Blog: Evolving our business model to address developer needs
    https://android-developers.googleblog.com/2021/10/evolving-business-model.html

    Google lowers Play Store fees for subscriptions and music streaming apps – The Verge
    https://www.theverge.com/2021/10/21/22738370/google-play-cut-music-streaming-apps-10-percent-regulation

    Google dropping Play Store subscription fee to 15% for devs – 9to5Google
    https://9to5google.com/2021/10/21/google-play-subscription-fee/

    アプリストアの手数料は「Google Play」も「App Store」も、初年度は30%、2年目以降は15%という体系になっていましたが、開発者からは不満の声が上がっていました。2020年8月には「フォートナイト」開発元のEpic GamesがAppleに対して訴えを起こす事態となり、Appleは2020年11月に手数料引き下げを決定。

    AppleがApp Storeの30%の手数料を15%に引き下げるプログラムを開始、その要件とは? – GIGAZINE


    Googleも2021年3月にこの動きに追随し、年間収益のうち100万ドル未満の部分について初年度から手数料を15%に引き下げました。

    GoogleがPlayストアの手数料を半分にカットすると発表、Appleと違い収益が増えても増額なし – GIGAZINE


    今回の値下げは、これとは別枠になっていたサブスクリプションサービスを対象としたもので、有料アプリと同様に初年度30%・2年目以降15%となっていた料金体系を、初日から15%に引き下げる形となります。Googleによると、この恩恵を受けられる開発者は全体の99%に上り、開発者からはすでに肯定的な反応が得られているとのこと。

    また、スマートフォンにとどまらない高品質なクロスデバイスエクスペリエンスを構築することでAndroidプラットフォームの成長を奨励するため、電子書籍やオンデマンド音楽ストリーミングサービスに関しては、手数料を10%に引き下げることも発表されました。

    条件と要件などの詳細に関しては、下記「Google Play メディア エクスペリエンス プログラム」のページに記載されています。

    Google Play メディア エクスペリエンス プログラム | Google Play Console
    https://play.google.com/console/about/mediaprogram/

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